食べ物を抑制しよう
スキムミルクなどの乳製品は余分に補うようなことがなければ体にいい選択肢です。
炭水化物を余分に補うのは太っちょになりやすいので量を減らし、夕食を控えめにするのがツボです。
内臓脂肪症候群の方は食生活に問題があるので、太りすぎと食事の関係を日常的に認識することが肝要です。
中性脂肪解決のため、糖尿病予防のため、肉類を使ったら3倍以上の野菜を摂るのが私オススメのコツです。
運動と食事によるシェイプアップを組み合わせて太りすぎ脱出、そしてメタボ予防が大切だと実感しています。
8ヶ月前とかのダイエットでは突然痩せようとして逆に2Kgも体重が増えて凄く後悔しました。
好評のガジュツ(紫ウコン)という成分の栄養補助食品を買ってみました。はたして効能はどうでしょうか。
食べたいものを我慢するのが食事制限による痩身のキーポイントなのですが、やはりすごくつらいのだと思います。できるだけやりたくないけどそうしないと効果がないですから。
洋ナシ型のポッチャリのかたは、補う脂分がいつまでも血液中にあって、やがて下半身に貯えられるのです。有酸素運動と下半身の筋トレが効き目があります。
おすすめなのが、バランスボールです。バランスボールは不安定なため、無意識のうちにカラダがバランスを継続するために、普段使わない場所の筋肉を自然に使うことができ、最適なのです。
ハリウッドなどでも話題ですが、EMS(腹筋マシーン)を使っての運動は基礎代謝量を増やしエネルギーを燃焼しますのでメタボリック症候群予防にもいいです。
筋力アップを目指す場合は腕立て伏せなどで負荷を大きくかけ、減量を目指す場合はジョギングなどを負荷を少なく長時間行なうのがワンポイントということになります。
時折腹筋をして関節に違和感あったら、無理は身体に悪いので、また4日後とかにやるようにしています。
なにかしらのエクササイズは毎日やるのは基本です。だけどときどきさぼりますけどね。
結構ムキムキの後輩は腹筋とかの筋トレをする時は「もう無理」というところまでやるのが重要と言ってました。
内臓脂肪症候群だけにはなりたくないです。脳卒中とか怖そうですからね。まあこれだけ運動していれば大丈夫だとは思いますが。
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